今回は簡単にも関わらずちょっと躓いてしまったので
videoタグをtimesetで遅らせて自動再生させる方法をご紹介します。
ではさっそくソースから!
videoタグはいつも通りです。特になにか変わった設定を行う必要はありません。
ただし、autoplayは入力しないでください。
また、videoタグ本体にお好きなIDを設定してください。今回は「videokey」とします。
<video id="videokey" src="images/movie/city_animation.mp4" muted></video>
肝心のJSは以下の通り。
SetTimeoutで処理をします。videoタグに設定したIDを取得し、
遅らせたい秒数を入力します。サンプルは6秒にしていますので好きな秒数に変更してください!
setTimeout(function(){ var v = document.getElementById('videokey'); v.play(); },6000);
以上でやりたいことが実装できると思います!
みなさんもぜひおためしあれ!